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聖木の金枝(せいぼくのきんし) 概要 『グレイセス』に登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセスデュアライズ 関連リンク関連品グレイセス グレイセスf グレイセス 聖なる祝福を受けた金枝。さまざまな用途に使える。 素材の一種。 地揺さぶる結晶等、4種類のデュアライズに必要になる。 氷海への道の採取ポイントで拾える他、ヴィザビー、マンドラテーテー、エルドラトレントが落とす。 他の敵が落とす素材系アイテムに比べて出番が多い。 No. 73(wii)085(f) 分類 素材 売値 165 備考 - エナジー消費量 198 出現率 6.10% 入手方法 拾 氷海への道(採取)コーネル研究施設 落 ヴィザビー(12%)マンドラテーテー(12%)エルドラトレント(24%)ウィルビウス(100%) 盗 シエルトレント?(f:3%)ルーインゴブリン?(f:3%) デュアライズ No.(Wii) No.(f) 素材 費用 完成品 038 039 聖木の金枝 粘土 20 地揺さぶる結晶 075 085 秘密の実 263 万物の進行表 084 094 美麗な羽根 244 破魔矢 090 100 ダマスカス鋼 667 太公望の釣竿 ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス 木片 柾目材 グレイセスf 御神木
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418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19 31 22.21 ID CN2wxsRi0 ことみの豊かなオッパイを触った後には、長門のような硬質のケツが恋しくなるものだ。 俺はことみに痴漢した後、反対の電車に乗って駅に戻った。 ちょっと時間が遅れたが、長門は痴漢よけのためか電車の時間はいつもばらばらだ。 たまたま今日が遅めの日であってくれれば、長門のお尻も触れるかもしれない。 ホームの階段を下りて、反対側のホームに上ると、ちょうど電車が来たところで・・・ 階段から3つくらい奥の乗客の列の最後尾に、長門がいた。 俺は駆け足で長門の後ろに駆け寄った・・・ いや、これは運がいい。俺はうにうにと手を動かして気持ちを盛り上げる。 少しでも遅かったり別の階段を使っていれば長門を見逃していたところだ。 さっきの後味の悪さも完全に晴れてしまった。 さあ有希ちゃん、今日もいっしょに楽しもうぜ・・・ 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19 35 50.71 ID CN2wxsRi0 俺は鬱憤を晴らすように、乗り込みながら長門に体を密着させてお尻を揉んだ。 小ぶりなお尻は手に余らない。長門のお尻は完全に俺に支配されてうにうにと動く。 長門は少し体をよじって避けようとする。 しかし長門よ、その程度の抵抗はむしろ敗北宣言だぞ。 「私はこの程度の抵抗しかできません」と前もって教えてくれているようなもんだ。 俺はスカートを強く引っ張って長門を誘導した。 この娘は本当に位置取りがしやすい。簡単に電車の角に押し込んでやった。 長門は小さくうつむいてもう我慢モードである。 それでこそ長門だ。無口キャラってのは辛いねえ。 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19 43 21.49 ID CN2wxsRi0 周囲の状況を気にしながら死角を作る。 後から駆け込んでくる客の圧力で俺と長門の体が密着してくる。 長門のお尻、はじめて触ったときはその硬さに驚いたものだ。 生で触ってもまるでガードルのように硬く張ったお尻。 その新鮮な驚きが最近は薄れてきた気がする。 それは、ただ俺が慣れただけではなく、長門の尻肉が少しずつ解れてきたんだと思う。 長門のお尻は、その硬質で張りのよい個性を失うことなく、 すこしずつ解れて柔らかく指を迎え入れるようになっていた。 俺にはそれが嬉しかった。俺の痴漢が長門のお尻をなおさら魅力的にしているという自負があった。 長門はかがみんとことみの間に短期間ではあるが俺の正痴漢奴隷を務めた姫である。 だから愛着もあったし、こうしてたまに触ってあげたくなるのだ。 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19 49 11.82 ID CN2wxsRi0 扉が閉まればそれは痴漢開始の合図・・・ いや、ちょっとフライングしてもう長門はお尻を揉まれていた。 さっそく揉みながら指をスカートにかけて少しずつめくっていく。 長門のパンティからこぼれた尻たぶに指が触れる・・・ こんなところまでプリプリと張って弾力がある。これでこそ長門のケツだ。 俺は指先でその尻たぶを愛でるように撫でてやった。 長門の体がぞくぞくと震えてお尻が硬直する。 そんな緊張するなって。俺だよ。いつもの俺から安心しな。 俺は右手を尻たぶの谷間に動かしていき、 クロッチラインの周辺を4本の指でこちょこちょとくすぐってやった。 また長門はぞくぞくと震える・・・可愛いもんだ。 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19 55 12.58 ID CN2wxsRi0 俺は右手の人差し指を立てて、長門のお尻の谷間に食い込ませていく。 ぴんと張ったパンティが俺の指とともに長門のケツの谷間に食い込んでいく・・・ 長門は左右のお尻を閉じて抵抗する。俺の指が左右から長門のお尻に挟まれる。 左手で尻たぶを弄びながら、俺はさらに力をこめてぐりぐりと指を押し込んでいく・・・ 俺の指はパンティごしに谷間の最深部、アヌスの部分にまで到達した。 じっとりと熱い。長門の体温と冷や汗である。 俺はさらにぐりぐりと指を押し込んでいく。アヌスの中を目指そうかという勢いだ。 長門もさすがにたまらず、お尻を硬直させて体をよじる。 無駄無駄。俺は左手の指先で長門の尻たぶをこちょこちょとくすぐってやる。 長門はぞくぞくと震え、そのたびにお尻の力を緩める。 その間隙を突いてパンティをアヌスに押し込んでいく・・・ 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 00 52.54 ID CN2wxsRi0 指先は、パンティごしとはいえ、完全にアヌスに入っていた。 ほんの数ミリだと思うが、長門のアヌスがひくひくと震えて俺の指を締め付けているのが分かる。 なるほどな。これがアヌス責めの醍醐味か。 その肛門のヒクヒクは、パンティ越しだというのに俺と長門の距離を一気に接近させた。 左手で長門のパンティラインをなぞるように愛撫してやると、長門はアヌスをきゅっと閉じた。 長門が閉じたというより、不随意筋が動いているという感じだ。 それに、この状態で指をぐいぐい動かしたりしたら相当な痛みがあるはずだ。 長門はおそらくその恐怖にも耐えているのだろう・・・ さて、俺は長門のアヌスのヒクヒクを楽しみながら、周囲の状況を確かめる。 今日はいい位置を取れたせいもあり、死角も広い。俺と長門のための空間という感じだ。 この状況ならオッパイも責められそうだ。 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 06 35.93 ID CN2wxsRi0 俺は左手を長門の左乳に伸ばしていく。 ボディラインをなぞるようにしながら肘を曲げていって・・・ 余裕だ。ここはまさに痴漢空間。周囲から隔絶した一種の閉鎖空間だ。 長門よ、お前としてもこの閉鎖空間は研究の価値があるんじゃないのか? セーラー服の下から手を入れれば、長門のお腹がある。 俺はそこにやさしく手を当てた。震えている。 俺は長門のみぞおちに親指を立て、強く抱き寄せながら後ろから体重をかけた。 俺の指が長門のみぞおちに食い込んでいく・・・俺の指も痛いくらいだ。 同時に、右手の指もまた長門のアヌスにさらに深く突き刺さっていった。 長門のアヌスがきゅぅっと閉じて俺の指を締め付ける。 脚がガタガタと震えはじめた。・・・肩もわなわなと震えている。 これは・・・もう泣きそうな感じだ。 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 13 31.97 ID CN2wxsRi0 俺はいったん体勢を戻して、左手で長門の左乳を下から掴んだ。 装飾のほとんどないブラジャーだが少し厚みがある。 これでは長門の小ぶりなオッパイの感触は分からない・・・ 同時に右手をアヌスから抜く。そしてチャックを下ろして勃起したマグナムを取り出した。 せっかくここまで責めたんだ。今日は長門に泣いてもらおう。 俺は右手で長門の右手首を掴んだ。ガタガタと震える長門がびくっと反応する。 さあ・・・この右手がどうなるか、お前には予測ができているかな。 左手はブラジャーの上に指をかけて引きずりおろした。 セーラー服の中でぷるん、と弾んで長門の小ぶりなオッパイがあらわになる。 素早く長門の生乳を掴んでいく・・・さすがにオッパイは小さくても柔らかい。 指で乳首を探って、指でぷるぷると弾いてやる。 それはすみやかにぷっくりと膨れてコリコリに屹立していった。 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 19 19.02 ID CN2wxsRi0 俺は右手で長門の手を引き寄せ・・・それは、熱くて太い棒にぴたりと触れた。 その瞬間、長門はびくりと反応して手を跳ね除けた・・・ 俺はぐっと手首を掴んでそれを止める。 驚くのは分かるが抵抗はするなよ・・・俺は長門の手首にきりきりと爪を立てた。 同時に左手で乳首を強く摘んでやる・・・ 長門は泣き出した。大きく肩が震え、小さく鼻をすする音も聞こえる。 耳も真っ赤になっている。・・・どうだ、怖いか?悔しいか? これ以上痛い思いをしたくなかったら・・・黙って俺に従うんだな。 長門の体は相変わらず硬直しているが、その指は脱力してぷるぷると震えている。 長門と指をからませ、それを丁寧に動かして俺のマグナムを握らせてやった。 ひんやりとした小さい手、細い指・・・ その瞬間、長門よりむしろ俺のマグナムの方がびくんと反応した。 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 26 33.19 ID CN2wxsRi0 長門の手を俺の亀頭に当てて、上から優しく握ってやる。 長門はブルブルと震えながら相変わらず泣いている。泣いたって無駄だよ。誰も見てないから。 しかしお前はキャラ的に、見知らぬ乗客に泣きながら助けを求めることなどできまい。 お前を作った情報ナントカ体ってのも残酷だな。 同じく作られた娘の中には、痴漢をいたぶったり触られるのを楽しんでる子もいるというのに。 おまえだけがこうして辛い思いをしながら耐えなきゃいけないんだな。 左手で長門のオッパイを揉みながら、長門にマグナムを愛撫させる。 ふるふると震える指がなんとも初々しい。 カマトトぶってんのか?お前はこいつをお尻で挟んだこともあるんだぜ。 さらに長門の指を動かして、シコシコと擦らせる。 手コキ姫長門有希のい完成だ。 お前ももっと喜べよ。いつまで泣いてんだよ・・・ 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 33 09.91 ID CN2wxsRi0 そんなに泣かれるともっといじめたくなってしまう。これが人情というもの。 俺は左手の爪を立てて長門の柔らかいオッパイを強く摘んで爪あとをつけていった。 乳首の近くから、少しずつ場所をずらして、いくつもの爪あとをつける。 長門の、俺以外に誰も触ったことの無い(であろう)綺麗なオッパイは・・・ あっという間に俺の爪あとの痛々しい凹凸に浸されてしまった。 長門には相当な痛みがあるはずだが、息を止めるようにして耐えている。 この娘をこんなに我慢強く設計した情報ナントカ体に感謝した。 おい、ナントカ体よ聞いてるか。 お前の進化のために俺にできることがあれば何でも協力するぜ。 その代わりこの長門有希だけは俺にくれ。 さらに長門の右手が俺の肉棒を責める・・・ しかし、長門はすっかりオッパイに気をとられたのか、右手は完全に脱力している。 それでもその指はガタガタ震える脚としゃくりあげる肩に、少し震えているように感じられた。 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 39 17.56 ID CN2wxsRi0 もう駅に着く。俺は長門の右手を少しずつ速く動かす。 その細い指は、はじめはひんやりと冷たかったが、 熱い肉棒をずっと握って温まっていた。 べたべたとした感触は俺と長門の手汗である。 今日は手コキでいってしまおう。 痴漢で手コキをさせたのは初めてだ。それを記念してビールかけだ。 不幸にしてビールがないので、ありあわせで代用することになるがな。 本当は尻コキの方が好きだが、強制手コキは尻コキにはない征服感があった。 長門よ・・・そういえば初めて車内で射精したのも相手はお前だったっけ。 お前は本当に万能だな。尻コキでも手コキでも楽しめる。 そして、俺の大事な分岐点には・・・必ずお前がいる。 現在の正痴漢奴隷はことみだが・・・そうだ、お前を名誉痴漢奴隷に任命しよう。 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20 44 45.86 ID CN2wxsRi0 俺は長門の華奢な手の中で果てた。 ドクンドクンと吐き出された熱い液を、長門の手が否応なしに受け止める。 そしてそこから溢れた精液は長門のパンティに、お尻に、太腿にかかる。 俺はぐったりと脱力した。さっきことみの乳に触ってだいぶ溜まっていたのだ。 大量に出たそれを受け止めてくれた長門は、俺とは対照的にさらに激しく泣いていた。 肩の震えが大きく、そして間隔も狭くなっている。 俺は落ち着いて長門のスカートでまずはマグナムを拭い、そして手を拭いた。 そして役目を終えたそれをしまったところで、電車の到着である。 長門は電車から駆け下りた。うつむきながらホームを小走りに駆けていった。 右手を体から離して・・・その右手には、紛うこともない俺の精液が滴っていた。 長門有希編 終了 457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 21 05 38.75 ID CN2wxsRi0 ~エピローグ~ 長門は脱がされたブラジャーも食い込んだパンティも直すことができないまま、 泣きながらトイレ駆け込んだ。 どんなに耐えようとしても、あとからあとから溢れてくる。 涙はぽろぽろと落ち、あるいは頬を伝い、セーラー服の襟を濡らした。 水道の蛇口をひねり、手を水に当てて両手でこする。 落ちない。どんなに洗っても落ちない。 精液は洗い落とせても・・・その感触と屈辱は洗い落とせない。 長門は取り憑かれたように手を洗った。 心の痛みに比べれば・・・太腿を伝う精液の気持ち悪さも大したことはなかった。 長門の心の奥底に、またひとつ忘れられない思い出が増える。 それを忘れるために・・・長門は手を洗いつづけた。
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―――音色くん、ちやほやしてみて。 ①「え・・・(変態な笑みをうかべ、少し躊躇する)」 ②「・・・!(音色くんターゲット決定。狂気の笑み)」 ③左半身に襲いかかる ④ターゲットの片腕をむちゃくちゃに揺さぶる ⑤ターゲットの名前を呼ぶ(例:「さこ~ん!」) 執行交代後、卒口の部会の飲み会にて、新会長に「ちやほやされたい」との難題を課したOBたち。 仕方なくか思い詰めてかは分からないが、新会長は南米舎音色くんにちやほやの仕方をお尋ねなさりました。 上記の“ちやほや”をやる新会長は非常に残念ながら見ることはできなかったが、 音色クン自身によるデモンストレーションを見れたことは貴重な経験であろう。たぶん。
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■スリープブロー 各作品のデータ IV 効果:敵1体に近接壊+睡眠攻撃説明:三半規管を揺さぶる一撃で敵を気絶させるスキル 詳細:鎚・杖専用(Veteran、Lv8) / TP10~15 / 腕、STR・LUC+TEC / 前提:ヘヴィストライクLv2(必要SP2) 世界樹の迷宮4のメディックのベテランスキル。 鎚・杖専用スキル。敵1体に近接壊+睡眠攻撃 三半規管を揺さぶる一撃。その戦闘中は二度と起きることはないんじゃないかとか、植物に効かないだろとか、そのあたりは置いておこう。 スリープというか、ノックアウトじゃないかと メディックのLUKではかんがえられないほど睡眠の付着率は高い。 他の睡眠付与スキルにも言えることだが、今作に登場するメカ系の敵にも普通に有効。三半規管………? 三半規管を揺さぶるなら睡眠よりスタンじゃないだろうか…? おさまれ・・・俺の三半規管・・・!(グワングワン → Zzz… 女将さん!寝付けません!何とかして下さい! 女将「あらあら。」ポコン(グチャッ!)-人- ↑ br 安らかなれ…! ぷぶろー 「脳天割り」 威力ならヘヴィ、サポートならスタドロのがすぐれてるからメディの殴りスキルの中では一番使いにくいか? 威力はヘヴィとさほど変わらないけどコストがネック。ミスメディが抑制ブースト+TPリターンつけて使うのが理想か メディの行動が早ければヘヴィ、遅ければこちらと使い分ける手もある 現実で頭を強打して眠気が襲ってきた場合、脳がヤバいことになっている。君はすぐに救急車を呼んでもいいし呼ばなくてもいい ↑いつ呼ぶの? 何気にボスブラックタウルスも使用してくる ただその使用は稀 三半規管について軽く言うと、耳の穴の奥のうずまき管から伸びている(?)三本の平行感覚を司る規管のことである。今の説明でわからないのなら、君はウィキで調べてもいいし、Googleで検索してもいい。勿論、調べないのも自由だ。 それなりに高い睡眠付与率を利用して最後っ屁持ちやビートルロードさんに黙っててもらうこともできる 眠れ……永遠に! ???「悪いな……オッチャン」ドゴォ!眠りのオースティン。 ペルソナQの発売前映像にも出ていた。使用者は千枝ちゃん ↑シャドウに三半規管はあるのかというツッコミは野暮だろうか ↑機械に三半規管はうんぬんもあるし今更 脳を揺らすパンチ さすが世界樹、変なところで科学的になる ミス/メディが一番使える気がする。 コメント
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317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 13 32.96 ID Sye3IKcG0 電車に乗り込みながら俺は右手でもう控えめにスカートを掴んでいる。 その子は少し逃げようとしてすぐにあきらめた。 もとよりこの混雑だ。手なんか出さなくても逃げられる気遣いはまずない。 こいつはこうなってしまえば逃げるのは下手だからな。 車両を変えたり、時間を変えたりして俺を避けようとしていた彼女。 最近痴漢に遭わないことに安心してか、また元の車両に元の時間である。 まさか、と思っているか。ついに来たかと思っているか。 いずれにしてももうお前のケツはただじゃ済まないぜ。 俺は彼女を電車の角に押し込むと同時に右手を裏返す。 扉が閉まる前から、もう長門有希の生パンを触ってしまった。 318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 20 58.84 ID Sye3IKcG0 久々に触る長門のお尻。・・・やっぱり硬い。この固さのケツにはちょっと他でお目にかかったことがない。 なんだか前に触っていた頃より硬くなっている気がする。 しばらく誰にも触られなくて固まっちまったか? 扉が閉まり、電車が動き出す。 俺はさらに左手を出して、長門の背中に体を密着させる。 王道とでもいうべきポジション。俺の両手は長門の小ぶりなお尻を完全に掌握した。 長門の小ぶりなお尻にちょうどいい小さ目のパンティ。 手のひらにはそのざらざらした感触。そして指先には尻たぶのすべすべした感触。 いや、すべすべ、というよりさらさら、という感じか。 さらさらとしたきめの細かい肌が、俺の指を吸い付けるというより滑らせる。 俺はさらさらと指先を動かしてその尻たぶを撫でてやった。 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 28 12.48 ID Sye3IKcG0 電車がスピードに乗る。長門の後姿にはとくに変化はない。 まあ基本は無表情な奴だ。 あるいはあれだけひどい痴漢をされた記憶が整理されて、少々の痴漢にはびびらなくなったか。 もし長門の心境に変化があったとすれば注意が必要である。 しかし、いきなりスカートに手を入れて反応なし。まず心配はなさそうだ。 さて、この硬いお尻を揉み解してやろうか。 それもいい。しかし、俺はこの硬いケツをもう少し堪能したかった。 張りがある、というより硬いそのお尻。さすがにいい形をしている。 小さめのお尻だが肉薄ではない。しっかりと後ろに張り出して、つんと上を向いている。 だから谷間もお尻の大きさの割りにしっかりと深い。 谷間の内壁もしっかりとして少し触ったくらいでは形を変えない。 俺はその形を確かめるように、脳裏に焼き付けるように、長門のお尻を撫で回した。 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 36 28.83 ID Sye3IKcG0 左手の指を立てて尻たぶをこちょこちょとくすぐりながら、右手の人差し指を長門のお尻の谷間に入れる。 そして、左ケツの内壁をなぞるようにしてつい、ついと上下に動かす。 長門は少しぞくぞくと震えた。ちょっと気持ち悪い触り方だ。 長門のお尻の上部は、まあ長門でなくてもそうだが、腰につながっている。 長門のしっかり張り出したお尻であれば、当然腰もしっかりとくびれている。 この曲線もまたいい。小柄なお尻なので、俺の手のひらでも比較的広範囲を触れている気がする。 触りながら頭の中で、この綺麗な形を三次元で再構成できそうなくらいだ。 長門のパンティが少しずつ俺の手汗で湿ってくる。俺はお尻から手を離さない。 こんなお尻、触り始めたら手を離す方が難しい。 321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 46 09.35 ID Sye3IKcG0 長門の体が少しずつ硬直していく。 屈辱。あるいは恐怖だろうか。もしかしてもう少し泣いてるのか? それはちょっと早いぜ。俺はまだお尻を撫でているだけだ。もっと楽しませてくれよ。 俺は両手の人差し指を長門の尻たぶに押し込んだ。 硬いお尻が控えめに凹んで俺の指を強く押し返す。 俺は長門のパンティの裾に指をかけた。そしてそれを両手同時に上に持ち上げていく。 長門のパンティはその硬い丘を滑り、谷間へと落ちる。 長門の色気のないパンティがTバックになる。 Tバックになる・・・ まだまだ。俺はさらに指を持ち上げる。 長門は少し動揺した様子で首を左に回し、次に右に回す。 しかし見えるのは壁と、そこに掲示された広告だけだ。 322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 51 26.93 ID Sye3IKcG0 俺は少し指を左右に揺らしながら、なおもパンティのすそを持ち上げる。 パンティはきりきりと長門のお尻の谷間に食い込んでいく。 ひょっとしたらあちらの割れ目の方にも食い込んでいるかもしれない。 長門は右手を壁について、少し首を上に向けた。 長門のかかとが上がり、腰を反らせてこちらにお尻を突き出す格好になる。 いいねエロイね。この腰の反り。魅力的なくびれがさらに強調される。 いや、見えないし、指はパンティをつまんでいるから触れないのだが、きっとそのはず。 この腰の反りは女豹のポーズのそれと同じである。 満員電車の中では控えめにとはいえ突き出された長門のお尻。 俺はそれに腰を押し当てる。 ズボン越しにでも、長門の硬いお尻の谷間はしっかり確認できる。 半勃起になっていたブツが。その谷間にはまった。 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07 58 55.43 ID Sye3IKcG0 俺は少し手の力を緩めた。長門のかかとが床につき、腰の位置が戻る。 当然、長門の生尻は俺の腰の上を滑る。 その谷間は、ズボン越しに俺自身を刺激する。 肉棒はまたひくりと脈動して、もうひとまわり大きく、もう一段階硬くなる。 俺は少し腰を離して、パンティから指を離し、ふたたび両手で長門のお尻を包んだ。 さらさらした素肌は、俺の手汗でぴたりと手のひらに吸い付いた。 俺はそのまま指を動かさず、長門のお尻の表面を堪能する。 すると長門も少しは落ち着いてくる。 さっきはパンティがあれだけ食い込んでいたのだ。かなり痛みもあっただろう。 その災難が過ぎて、生尻をべたべたした気持ち悪い手で包まれながらも、少しは落ち着いたのだろう。 肩の力も少し抜けてくる。 俺はその様子を確認してから、両手を力いっぱい握った。 小さめのお尻がぐにゃりと変形する。長門の体はびくんと震えた。 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08 05 26.51 ID Sye3IKcG0 俺は長門のお尻を両手で揉みしだいた。 ちょっと下品な触り方ではある。 せっかくの綺麗なお尻を「愛でる」というより、ただ「犯す」という感じ。 しかし、だからこそ感じられる長門のお尻の魅力もある。 指は長門のお尻にプリプリと跳ね返される。 ここで、長門のお尻は「硬い」という印象から「非常に張りがいい」という印象に変わる。 長門は俯いてしまった。そして体がガクガクと震え始める。 一気呵成の攻めに困惑し、あるいは混乱し、または恐怖しているのかもしれない。 無表情なはずの長門有希。今どんな顔をしてるんだろうな。 見てみたいもんだぜ。 327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08 08 17.16 ID Sye3IKcG0 許可を。 許可を・・・ どうして私だけがこんな目に・・・ 有機生命体の概念には、正直よく分からないものも多い。 理解はできても、うまく感じられないというのだろうか。 それなら・・・こんな思いも感じないように、作られていればよかったのに。 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08 16 06.14 ID Sye3IKcG0 力いっぱい揉み続けて、手首が痛くなってきた。 俺は長門の生尻から手を離す。もう俺の手汗でべとべとだ。 そして、左手の中指を長門のお尻の谷間に入れていく。 長門は少しお尻を閉じたが、すでに奥にまで入っていた指には大した障害にはならなかった。 お尻の谷間のいちばん深い部分。指先に巻き込まれたパンティが当たる。 左右から尻たぶがそれを挟む。 この指の先の、パンティのさらに奥。そこを目指してみよう。 同時に右手でチャックを開ける。 もう少しでフル勃起という感じの肉棒がぴょこんと顔を出す。 顔を出した瞬間、それは長門の右ケツの丘にぴとりと触れる。 長門はまたびくんと震えた。これが何であるか・・・分かっているのだ。 そう。いつかお前がそのお尻で挟んでくれたあれだよ。 結果的にこれでフル勃起に至った。 329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08 23 50.16 ID Sye3IKcG0 電車が大きく揺れて減速を始める。その揺れで俺は長門に体を押し付ける。 俺の肉棒は長門の生尻の上をつるりとすべり、その裏側が右ケツに密着する。 同時に左手の中指を動かしてパンティの横に入れる。 そう、ここは、長門のアヌスである。 くい、と指を動かして刺激する。長門はぞくぞくと震えて、 硬直した全身をさらに硬直させ、肩を縮める。 脚の震えも大きくなってきた。支えなしには立っていられないんじゃないか。 長門のアヌスを指の腹で刺激する。そこは熱くなってじっとりと湿っていた。 長門の汗、だろう。 そして右手で、長門のスカートで肉棒を包むようにして刺激する。 長門のお尻の刺激と、ざらざらしたスカートの裏地が俺自身を激しく責めた。 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08 32 26.32 ID Sye3IKcG0 出る・・・そうだ、どうせ出すのなら。射精をぐっ、と一瞬耐える。 そして肉棒を左手の代わりに長門のお尻の谷間に宛がう・・・ 少し狙いがずれた、というかほんの一瞬我慢が効かなかったというか。 肉棒を少し下に向けて長門のお尻の谷間に射精するはずだった精液。 肉棒はつるりとお尻の丘を滑り、上向きになって熱い液を吐き出した。 それは竿にかぶさった長門のスカートに受け止められ、どろどろと長門のお尻を流れる。 長門の肩が大きく震えだした。最後の最後に泣き出したようだ。 やっぱり精液の感触ってのは嫌なものだろうか。 本当ならその体の中に出してやるくらいの物なんだがなあ。 長門の姿を見ながらそんなことを考える。 満足してミニサイズになったそれを、長門のスカートで拭いた。 裏側はべとべとなので、表側を使った。 331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08 38 33.44 ID Sye3IKcG0 小さくなった相棒をしまおうとしたときに扉が開く。 俺はあわててそれをしまいこみ、チャックを上げながら下車する。 と、長門が俺を押しのけるようにして車外に駆け出した。 湿って色の変わったスカート。 太腿に伝うどろどろした液体。 長門はそれを隠しもせず・・・というか隠しようなどないと思うが、 人目をはばかるように背中を丸めて小走りに走っていった。 久しぶりに触った長門のお尻は俺を非常に満足させてくれた。 やっぱり個性のあるお尻というのはいい。 いや、無個性なお尻など本当は存在しないのだが、 こういう強い特徴のあるお尻は、たまにどうしても触りたくなるのだ。 今日はその欲求を満たすことが出来た。 俺は下っ腹に残る快感を反芻した。 射精後にありがちな虚脱感ではなく、なぜか充実感が残された。・・・長門が、残してくれた。 長門有希編 終了
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紅葉滝高校写真部 渡来十子 内富良茜 新阪魚 久田桃枝 紅葉滝高校教師 一天円 十子の担任 十子のクラスメート 栗菱 家族 魚の姉 内富良紅衣 内富良家の母
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崩しとは ガードをしている相手に対し、下段・中段・投げ・めくりなどの選択肢でガードを無効化してダメージを与えることである。 原理 中段技(J攻撃や一部地上技)は相手のしゃがみガードにヒットし、 下段技(屈Kなど)は相手の立ちガードにヒットし、 投げ(通常投げやコマ投げ)はどちらのガードにもヒットする。 固めなどでガードで凌ごうとした相手に対し、この三択を迫ってガードを揺さぶるのが崩しの基本。 また、裏か表か際どいラインを攻撃してガード方向の左右を揺さぶる、めくりというテクニックも存在する。 更に人によっては、これらに暴れ潰しや各種逃げ・拒否行動を潰す選択肢も含めて、「n択」(えぬたく)と称することもある。 メリット 「ガード」という、比較的ローリスクな防御手段を利用してダメージを与えられるため、リターンが抜群に大きい。それによってガードにプレッシャーを与え、「安易な暴れや逃げを誘って最大反撃を叩き込む」という選択肢が生まれる。 という風に、防御側にリスクを負わせる(主導権を握るという状況の強さ)を実感できる行動。 デメリット 投げや中段で崩そうとした瞬間、暴れや各種逃げ行動で拒否されやすい。 関連項目 固め 暴れ 暴れ潰し 連続ガード 非連続ガード(未作成)
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サンダルフォン ウルトラレア 必要魔力 18 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5576 4199 9775 7000 誕生日 1月25日 身長 170cm 体重 58kg 3サイズ スキル 天使の歌効果 自身の攻撃力小up。味方にメタトロンがいると2人とも更に攻撃力大up 親愛度 コメント 低 私はサンダルフォン。天使の歌を司る者ですが…いざという時は姉のメタトロンと共に神のために戦います!アナタもご一緒にどうですか? 中 アナタ、私達に協力してくださるんですか?やったぁ〜!では試しにビームを出してみていただけますか?…あ、人間はそういうことできないんでしたね…ごめんなさい 高 アナタといると心がウキウキしちゃって体中がピンク色になっちゃいます!…って元々ピンク色の服でした〜! 嫁 私は天使。神に仕え、皆を等しく愛さなければならないのに…アナタと一緒にいるとアナタだけを愛したくなってしまいます…罪な方ですねアナタは… 親愛度 セリフ 低 神をお守りするのが私のお仕事です! 私と共に神を守っていただけませんか? 姉のメタトロンがお世話になってます 戦うのは実は苦手なんです… 中 たまには戦いから離れてゆっくりしたいですねぇ この服は姉とお揃いなんですよ 他の天使と違って羽が硬質素材でできているんです 悪いことしたら私の槍でお仕置きしちゃいますよ 高 アナタと一緒に汗を流したいです…あっ!いやらしい意味ではないですよ! 油断してるとすぐ太っちゃう体質なんです… ぽっちゃりした女の子って嫌いですか? 最近ちょっとお腹が出てきてしまいました… 嫁 私のカラダも心も、もう全部アナタのものですよ 神よりも大切な人ができるなんて・・・ アナタのためならなんでもします!赤ちゃんだって生みます! アナタの大きな腕でギューってしてくれませんか? スキンシップ後 朝 もしかしてまだ寝ぼけてます?なんならもう一度キスをして目を覚まさせてあげましょうか? 夜 せっかくなので今日は一緒に寝ましょうか。アナタと一緒ならよく眠れそうです なでなで アナタは罪なお方…こうやって私の心を揺さぶるんだから その他 誕生日 誕生日…せっかくなので、思い出に残る一日にしたいですね 秋の思い出 アナタと背中を合わせて、読書にふけるのも素敵ですね♪ なでなで:アナタは罪なお方…こうやって私の心を揺さぶるんだから -- 名無しさん (2013-07-21 17 24 02) 朝スキンシップ:もしかしてまだ寝ぼけてます?なんならもう一度キスをして目を覚まさせてあげましょうか? -- 名無しさん (2013-08-06 15 16 38) 夜スキンシップ:せっかくなので今日は一緒に寝ましょうか。アナタと一緒ならよく眠れそうです -- 名無しさん (2013-08-06 15 17 37) 名前 コメント
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とつげきぜんやのだんす【登録タグ NexTone管理曲 Omoi と 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:Sakurai(Omoi) 作曲:Omoi 編曲:Omoi 唄:初音ミク 曲紹介 反撃の歌です。 2人組音楽ユニット Omoi の2作目。 イラストは ALYSSA氏 が手掛ける。 歌詞 (動画より書き出し) 僕らずっとくすぶってたんだ 君がやっと見つけてくれたんだ だから今夜ここで踊ろうか 忘れられないダンスを! 夏の夕暮れのあの匂いは 僕をなんだかドキドキさせた きっと何かが始まりそうで なんとなく外に出たくなって 一人で逃げてきたあの場所は 絶対戻るわけにいかない 一人で逃げてきたあの場所は 絶対戻るわけにはいかない! 嵐が過ぎるまで ここは僕らの世界なんだ 明日を壊すダンスさ おいでよ 踊ろう!この星を揺さぶるんだ 僕らきっと世界に見せるのさ ひとりぼっちが感じる痛み その中眠る爆弾を! 君はいつまで黙ってるんだ! 僕らもっと奇蹟(きせき)を積み上げる 今こそその手にも爆弾を 今しか言えぬ言葉を! 涙が本当に枯れるならば こんなに楽なことはないのに 僕だってあのドブネズミみたく 美しくなってみたかった そんな風に塞ぎ込んでいた 知らないうち爆弾はできた こいつをどこに叩きつけるか 抱えたまま自爆するか? 踊ろう!この星を揺さぶるんだ 僕らきっと世界に見せるのさ あの時あなたがくれた歌を その歌がくれた恋を! 僕は今まで黙ってたんだ ずっとあなたしか見えてなかった 今こそこの腕に花束を 今なら言える言葉を いいかい最初が肝心なんだ 僕らきっと世界を駆けるのさ 喜びも悲しみも怒りも 不安も愛も詰め込んで 僕も今まで黙ってたんだ ずっと怖がって逃げていたんだ 勇気をくれたのは君なんだ だから僕らと踊ろう! 今日は僕らの突撃前夜 踊ろう!この星を揺さぶるんだ 僕らきっと世界に見せるのさ ひとりぼっちが感じる痛み その中眠る爆弾を! 君はいつまで黙ってるんだ! 僕らもっと奇蹟を積み上げる 今こそその手にも爆弾を 今しか言えぬ言葉を コメント シンセ最高!!曲調好きだわ -- moimoi (2013-08-27 17 19 47) 超かっこいい!かっこよすぎ! -- 名無しさん (2013-08-29 01 12 01) めっちゃ良いのに!もっと評価されるべきっ -- なーくろ (2013-10-19 11 49 34) かっこいいし中毒すげぇ…!もっと伸びろっ!!! -- あかぺら (2013-10-19 17 32 05) この曲すっごい好きです! -- 名無しさん (2013-12-29 15 58 57) この歌聴くとすごい元気貰えます!大好きです^o^ -- 名無しさん (2016-12-27 17 43 02) テオから。こっちにもハマってしまった -- 名無しさん (2017-07-12 23 05 23) この曲が一番好きです -- 名無しさん (2019-08-19 16 31 27) 名前 コメント
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524 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2006/02/04(土) 19 19 27 ID FP8KOtPv(7) 【M男先生ネギま!~ダメですぅ龍宮さん~2】 ネギの直腸内に深々と入り込んだ龍宮の長い指がゆっくりと動き出す。 キツく締めつける肛門の圧迫感をものともせず、指は曲げられて肛孔粘膜を強く引っ掻いた。 「ひ、っっ、ぅぅぅぅっ……!!」 排泄物を出すためにしか使用したことのない部位から逆流するように、 ──細長い指であるのに、太い棒にでも入り込まれているような感覚を、ネギは覚えた。 無意識にあがった叫び声を、口に手をあてて無理矢理押さえ込む。 「んんっ、んぅ、ぅ──……っっ!!」 そんなネギの努力を嘲笑うように、龍宮の指先はぐねぐねと腸内を蹂躙していく。 自在に指の間接を曲げていたかと思えば、不意に真っ直ぐに伸ばして抽送を繰り返す。 ネギがお尻の穴の刺激に慣れてしまわないように、巧みに快楽の矛先を変え続けていくのであった。 「──まだ、認めないか? 先生」 龍宮の声が、執拗な尻穴責めに息を荒らげるネギにかけられた。 股間では何よりも雄弁にネギの昂りを表すモノが反り立っているにも関わらず、 ネギはぶんぶんと首を横に振る。 「……か、感じてなんか、いま、せんっ……! 僕、感じてなんか……ぁっ」 「……強情だな」 呆れたような言葉とは裏腹に、龍宮の表情は喜悦に歪んでいた。 「強情な子供先生には──……」 途切れる言葉に、ネギが訝しみつつ首だけ振り返る。 視線の先には、片手を高々と振り上げる龍宮の姿があった。 ひゅんっ、と風を切る音さえさせて、振り下ろされる平手。 「────お仕置きだ」 パシィィィンッ!! 「ひぃっ!?」 甲高い打擲音と共に、ネギの尻たぶには鮮やかな赤色の紅葉が刻まれた。 悪いことをした子供に親がそうするように──、 しかし、親がそうするのとは格段に威力の違う平手打ちが矢継ぎ早にネギのお尻に振り下ろされる。 パァン、パンッ、ピシャッ、パンッ!! 「ひっ、ひぎぅっ、や、あうううっ!!」 苛烈な尻叩きに、ネギのお尻はすぐに真っ赤に腫れ上がってしまう。 痛みにかたく瞑られた眼の端から涙が流れ落ちても、龍宮は平手打ちを止めようとしない。 それどころか、尻たぶを力いっぱい叩きながら尻穴への愛撫を再開したのである。 ──叩かれるたび、ネギはお尻に破裂するような痛みと灼熱感を覚えた。 打たれた箇所がじんじんと熱をもって、言いようのない焼けつきを起こす。 「うぅぅっ、うぅっっー……!!」 言葉を紡ぐことさえ難しくなり、呻くことしか出来なくなっていく。 ──しかし、これなら「感じる」ことなど出来ないと、ネギが安堵しかけたすぐ後。 「──く、ぅぁぁぁっ!?」 お尻の穴に限界まで突き入れられたままで放置されていた龍宮の指が、またうねり始めたのであった。 ずにゅ、ずにゅうううっ、ずちゅううっ!! 先程までとは段違いにスムーズに、龍宮の手が前後していく。 「は、はぅ、っひぃ! あああっ!? な、にこれぇっ!!」 ネギは、新たな感覚に困惑して尻たぶをぶるっ、と震わせた。 叩かれて激痛を感じていたはずのお尻が、再び始まった肛門への刺激と共に疼き始めたのである。 じりじりと弱火で焼かれるように、赤く腫れ上がったところが切ない痛痒感を生み出す。 それと同路に、龍宮の指にはねっとりとした液が絡みつき始めていた。 にちゅ、にちゃっ…と、ネギの尻穴から漏れ出す粘つく音。 ネギの腸内が腸液を分泌し始めたのであった。 「どうした、ネギ先生? お尻の穴がだんだん柔らかくなってきたぞ……? まさか感じているわけじゃあないだろうな?」 殊更に意地悪な物言いをしてみせる龍宮。 ネギは歯を食いしばって、尻穴から湧き出る悦楽に耐えようとする。 ──しかしそれも、一瞬のことに過ぎなかった。 龍宮の指が鉤状に曲げられて、狙いすましたようにネギの前立腺に触れていく。 そして同時にもう片方の手が、それまで延々と放置されてきたネギのペニスを握り締めたのである。 根元から牛の乳しぼりのようにペニスのシャフトを圧迫し、そして亀頭に爪を食い込ませる。 「い、いぁっ、はひぃっ、ひぎぃぃぃぃっっ!!」 痛みと同時に快楽を与えられ、ネギの意識はすっかり混濁してしまっていた。 どちらが痛みでどちらが快楽なのか解らない──、 否、すべてが混じりあって快楽に昇華されつつあった。 尻穴から指を出し入れされるたびに、入り口からはぶびゅっ、ぶびゅっと腸液が弾け飛び、 そこがまるで性器であるかのような乱れ方を見せ続けた。 「────射精をしてしまえば、もう言い訳はきかない。 さあ、嫌なら我慢するんだ。いいね?」 最後通告に等しい声が、どこか遠くからのように聞こえる。 そして、容赦のない強さで、ネギの前立腺を押す龍宮の長い指。 陰嚢の中で濃縮された濁液に、その指が出口を与えるようにして押し出していく。 ──そんな感覚を、ネギは感じた。 尻穴からペニスの先までが一直線に繋がり、直接的に押し出されるように。 射精してしまうネギのペニス。 「は、はひぃ、ひゃぁっ、も、もう、やめ、ぇ、ぇぇぇぇっ!!」 肩を床に落とした形での四つんばいのまま、腰だけが震えて高く突き上げられた。 ぎゅうぎゅうと龍宮の中指を括約筋が締めつけ、壊れた蛇口のように精液を吐き出す。 ぶびゅびゅぶっ、びちゃびちゃっ、びゅるるるっ!! 「ひぁ、ああぁぁっ、で、出てぇっ、ぅぁぁぁっ!!」 びぢゃ、ぶびゅ、びゅっ、びゅびゅっ!! 本当に陰嚢二つにこれほどの量が入っていたのかと疑わしくなるほどに、射精は続く。 ペニスの真下の床は白い粘液の液溜まりになり、むわっ、と濃い性臭が立ちのぼった。 「ぁ、ぁぁぁ、ひ、はぁ………ぁっ……」 びゅ、びゅ──ぶびゅ、びゅっ……。 どれほどの量の精液をぶちまけたか間近で見ている龍宮にさえ解らなくなるほどの長い射精の末、 ようやく終わりを告げる絶頂。 それでもネギのペニスは射精の余韻にヒクついていた。 激しい運動の後のように、身体中を汗だくにしながら肩で息をするネギ。 口元はだらしなく開き、よだれさえも垂れ落ちていて、快楽の深さを物語っていた。 「──自分の本性は理解できたかな、先生」 「……っ」 背後からかかった声に、ネギは一瞬で我に返らされた。 『感じない』ということを示さなければならなかったのに、射精してしまった。 本性、という言葉を改めて突き付けられ、ネギは身を固くする。 「……で、でも、僕はっ……」 言い募ろうとするが、何を言ったら良いのか解らずに口ごもってしまう。 床に額をつけたままで、悲嘆と苦渋に顔をしかめた。 「……まだ、認めないか?」 「ううっ、ぼ、僕は……、せ、先生、なんですっ。な、なのに、あんな…ぁっ……」 生徒にお尻の穴を責められて射精してしまった。 ──その事実が、ネギを強く苛み出した。既に認めるも認めないもなかった。 「僕、僕っ、こんなっ、お、お尻でなんてっ……」 絶望感に打ちひしがれるネギ。 龍宮はやれやれという表情をしながら、未だネギの尻穴に挿されたままの中指を抜き放った。 にゅるっ……!! 「ひぁぅっ!?」 絶頂後の敏感なままの肛孔粘膜をこすられる感覚に、背筋を反らせ甘い声をあげてしまうネギ。 再び、悦楽の炎が身体の中で燻り始める。 「ひっ、な、何す、するんですか…ぁぁっ、龍宮さんっ……!!」 ネギの問い掛けに、龍宮は事も無げに答えた。 「ネギ先生は、自分がお尻で感じるマゾだということは理解したみたいだが……、 どうやらその変態性欲を忌避しているみたいだったのでね。 もっと、理性がトぶような──ヒドイことをしてあげよう」 ぞく……ぅっ。龍宮の深い、凄みのある声色にネギの背筋に悪寒が走る。 「……ほら、もう勃起しているじゃないか、先生」 「ぁ……っ……?」 悪寒は期待の現れであったのか、長い射精をして萎えていたはずのペニスがまた鎌首をもたげ出した。 精液まみれの亀頭を弄り回され、鼻にかかったような喘ぎをあげるネギ。 ──ふと、龍宮が懐に手を入れている仕草がネギに伝わってきた。 「な、何、を……っ」 「もう指では物足りないだろうからな。ド変態のネギ先生には……、これを挿れてあげよう」 期待感の混じった恐怖に怯えながら背後に声をかけるネギに答えながら、 龍宮は懐に入れた手を抜き──それを、口を開けて収縮する尻穴に突き付ける。 ──ひたり……。 「――っっ!!」 火照った肌にあたる冷たい感触に声にならない悲鳴をあげるネギ。 しかしそれに反して、本心を示すようにペニスは嬉しそうに跳ねるのであった。 つづく